花粉が怖い季節が近づきつつありますね…
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(こもも→りこ)
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前回の記事から時間が経ちすぎて、何書いてたっけ…?
と若干なっているこももです(*- -)(*_ _)
え~っと、保険を追加した、ということを書いてたと思います(笑
そして、その内容、ですね!(笑
と若干なっているこももです(*- -)(*_ _)
え~っと、保険を追加した、ということを書いてたと思います(笑
そして、その内容、ですね!(笑
がんやその他の病気のための保険。(高度先進医療含む)
色々な条件がありますが認定された時に、素早く保険金を受け取り、『生きたお金』として使うための保険です。
そして、死亡時にも役に立つし、貯蓄性もある程度高いものです。
…っていう保険についてのお話。
(自分でも内容を忘れてて、過去記事を読み直して書いてるという…情けないです(笑
最近の医療の変わった点、なのですが、一つ目に入院日数が激減した、ということがあげられます。
入院日数が激減、というのは様々な理由があるのですが
・医療が進化、進歩してきて、通院でも治療が可能になった
・高齢者が増えすぎて、入院受け入れが困難になった
だいたいこの二つが多くあげられています。
入院日数が減ると今までの保険では、何が困るの!?
ってコトなんですが・・・
今までメジャーな医療保険では、
入院した一日目から保障開始、日額支払5000円~1万円
というのが多くありました。
たぶん、10年ぐらい前は、この保険が本当に多くCMされてたかも?
今でももちろん多いですけどね…。
ちなみに、我が家は夫婦で65歳払い込み完了で、契約しています。
つまり65歳で保険料の支払いは終わっているので特に追加の支払いはないということ。
ただし、入院日数などは、色々制限もあります。
だけど~…
さっきも書いたけど入院日数が減ってるなら、この保険の利用する機会が減るんですよね。
何が役に立つか?というと…
生きてる間に、生きたお金の使い方をする保険
っていうことなんです。
まぁ、中途半端で漠然としてわかりにくい(笑
…(* ̄□ ̄*;
要する?に、たとえばガンやその他の病気と診断された時の一時金が必要なのですね。
この一時金で、治療を行う、ということが大前提となります。
ガンも以前は、ガン=死ぬ病気、っていうイメージでしたが、今はそうではなく治療をすることが可能になっています。
ガンの治療方法も本当に様々で…
医療関係者でもないので詳しくはないのですが、いわゆる高度先進医療が多くなってきています。
通常の保険の範囲外っていう自由診療なんですよね。
だから、とにかく高くて…。
高度先進医療費の9割ががん、という調査も出ているほどです。
今は、陽子線治療、分子標的薬、重粒子線治療…
など様々です。
(ご興味があれば、ぜひ調べてみてください)
特に、最近は泊りで数日で治療して帰ってくるなんてパターンもあるそう。
まるでリゾートのように施設も充実していると聞きます。
それだけ身体に負担の軽い治療もあるということですね。
だけど、これらの治療をするためには、本当にお金が必要なんですよね…。
やっぱりお金か!
と思うと夢がなくなるし、なんか切なくなるけれど。
でも自分と家族を守れるのは保険しかないんですよね。
保険は、いざという時のお守りのようなもの。
立派な貯金があれば保険には用はないのかもしれないけれど…。
そこまでの備えは普通のご家庭では難しいと思います。
かといって、保険料が普段の家計を圧迫しても意味はありません。
そのあたりの兼ね合いを色々相談するのが大切です。
ネットでも簡単に申し込める保険もたくさんあるけれど、やっぱりできればファイナンシャルプランナーさんと向き合って、自分にはどういう保険が必要か、を見極めることが大事だと思います。
担当者がいるって、些細なコトの問い合わせも相談もしやすいから、ありがたいですよ♪
少しでもお役に立てれば幸いです。
…っていう保険についてのお話。
(自分でも内容を忘れてて、過去記事を読み直して書いてるという…情けないです(笑
最近の医療の変わった点、なのですが、一つ目に入院日数が激減した、ということがあげられます。
入院日数が激減、というのは様々な理由があるのですが
・医療が進化、進歩してきて、通院でも治療が可能になった
・高齢者が増えすぎて、入院受け入れが困難になった
だいたいこの二つが多くあげられています。
入院日数が減ると今までの保険では、何が困るの!?
ってコトなんですが・・・
今までメジャーな医療保険では、
入院した一日目から保障開始、日額支払5000円~1万円
というのが多くありました。
たぶん、10年ぐらい前は、この保険が本当に多くCMされてたかも?
今でももちろん多いですけどね…。
ちなみに、我が家は夫婦で65歳払い込み完了で、契約しています。
つまり65歳で保険料の支払いは終わっているので特に追加の支払いはないということ。
ただし、入院日数などは、色々制限もあります。
だけど~…
さっきも書いたけど入院日数が減ってるなら、この保険の利用する機会が減るんですよね。
何が役に立つか?というと…
生きてる間に、生きたお金の使い方をする保険
っていうことなんです。
まぁ、中途半端で漠然としてわかりにくい(笑
…(* ̄□ ̄*;
要する?に、たとえばガンやその他の病気と診断された時の一時金が必要なのですね。
この一時金で、治療を行う、ということが大前提となります。
ガンも以前は、ガン=死ぬ病気、っていうイメージでしたが、今はそうではなく治療をすることが可能になっています。
ガンの治療方法も本当に様々で…
医療関係者でもないので詳しくはないのですが、いわゆる高度先進医療が多くなってきています。
通常の保険の範囲外っていう自由診療なんですよね。
だから、とにかく高くて…。
高度先進医療費の9割ががん、という調査も出ているほどです。
今は、陽子線治療、分子標的薬、重粒子線治療…
など様々です。
(ご興味があれば、ぜひ調べてみてください)
特に、最近は泊りで数日で治療して帰ってくるなんてパターンもあるそう。
まるでリゾートのように施設も充実していると聞きます。
それだけ身体に負担の軽い治療もあるということですね。
だけど、これらの治療をするためには、本当にお金が必要なんですよね…。
やっぱりお金か!
と思うと夢がなくなるし、なんか切なくなるけれど。
でも自分と家族を守れるのは保険しかないんですよね。
保険は、いざという時のお守りのようなもの。
立派な貯金があれば保険には用はないのかもしれないけれど…。
そこまでの備えは普通のご家庭では難しいと思います。
かといって、保険料が普段の家計を圧迫しても意味はありません。
そのあたりの兼ね合いを色々相談するのが大切です。
ネットでも簡単に申し込める保険もたくさんあるけれど、やっぱりできればファイナンシャルプランナーさんと向き合って、自分にはどういう保険が必要か、を見極めることが大事だと思います。
担当者がいるって、些細なコトの問い合わせも相談もしやすいから、ありがたいですよ♪
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管理人こももより返信済みです♪
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